愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

2004-03-22から1日間の記事一覧

飲み会だった。

酒を飲むと眠れない。島田荘司の『異邦の騎士』が読みたいのに家の近くの書店にも古本屋にも売ってない。御手洗潔の最初の事件がないなんて!改訂版ならあるんだけれど、改訂版ってどうなんだろう?歌でもシングル曲のリミックスって大抵イマイチだしなー。…

エントリーシート提出(WEB) 1社 会社説明会&筆記試験 1社 説明会と筆記は妙に疲れて(まぁ酒のせいなんだけど)まったく集中できなかった。特に筆記はもっと出来たはず。『異邦の騎士』はみつからんし、いいとこなし。

雑誌

Jr

キンキファンの友達が昔のアイドル雑誌の切り抜きをちょっとだけくれた。多分98年〜99年頃のもの。風間さんが「斗真くん」だって。うふふ。生田さんと山下さんも「やまぴー」「生田くん」呼び。生田さんが山下さんを川に流して見殺しにしかけたというのはど…

芽むしり仔撃ち

芽むしり仔撃ち (新潮文庫)作者: 大江健三郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1997/08メディア: 文庫 クリック: 43回この商品を含むブログ (44件) を見る大戦末期、山の奥深くに集団疎開した感化院の少年たちは、疫病の流行る村に置きざりにされ、強制的に閉…