愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

2004-03-28から1日間の記事一覧

裸の少年

生田さんと北山くんと平野レミさんと田崎さんと岸さんがカレー作り。とうとう少年より大人の方が多い番組になってしまいましたよ!生田さんがバリー*1ヘアーで「あぁんダーリンったら!」と興奮していたところに帽子をかぶられ、テンション低下。あの帽子は…

ハロモニ

辻さんの尻相撲からあわてて録画。辻さんと加護さんの互いの尻品評が面白かった。

Ya-Ya-yah

わーい、愛Q劇場だー。なんか物足りないと思ったら、シンキングタイムの歌がなかった?「ヤブとヒカル」は何がしたいのかよくわからん。あれ「ヤスとマル」でやった方がいいと思う(寒そうだけど)。「裏ジャニ」のCMゲット!うっひょーい。「裏ジャニ」の内…

時が僕たちを試してるだけ

本当は今日は2社回る予定だったんだけど、母さんが「今日はケーキ買って誕生日のお祝いしてあげるね」と言ってくれて、説明会に行くと家に帰るのが8時過ぎになってしまうので、2社ともブッチして家でごろごろしてました。就活はいつでもできるけど(そう…

慟哭

連続幼女誘拐事件をめぐる捜査一課長佐伯の懊悩を中心に描いた小説で、貫井徳郎のデビュー作。この人って流行っているのね。どこの本屋に行っても平積みで、ポップが付いているところも多かった。北村薫の「慟哭、練達、仰天」というものものしい帯に圧倒さ…

すなのうつわ

中居さんのあごのラインがあわわわ… 最終回しか見ていないので内容について大きなことは言えないのですが、子供時代の和賀とその父親の放浪が萩尾望都の『訪問者』*1という中編漫画を彷彿とさせて切なかった。それだけ。 *1:『トーマの心臓』の名脇役オスカ…