愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

2011-01-22から1日間の記事一覧

読書メモ

およそ文学のしごとというものは、たといただひたすら自分だけのために書かれたものであっても、実にろくでもない作用を人に与えるものなのだ。思案だってきわめて俗悪なものにさえなりかねない、というのは自分ではいいと思っても、他人の目から見ればなん…

新春滝沢革命(1/22・18:00開演・帝国劇場)