愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

第2位「ひまわりのメロディ」

  • やぶくんが、心だけで好きになれた 最後の夏が終るとか、体の話を持ち出してきたから
  • 青春の甘酸っぱさが感じられて「若いっていいなぁ…」と思います。
  • とにかく楽曲がサワヤカ、歌詞もカワイイ。サビのメロディが良いです。10代にしか歌えない曲だと思います!
  • 1位の曲と一緒で,あの歳の彼らだから歌えたのかなと思う,青春の甘酸っぱい感じが,初めて聞いたときから気に入りました.間奏も好きです.
  • メロディも歌詞もすばらしい☆ せつないキモチになります。
  • 初聴時、「この曲嵐にちょうだい!」(叫)とねだった名曲。(最上級に褒め言葉。)切ないメロディ、切ない歌詞、どこを切りとっても私にとってヤヤヤ=ひまわり。夏にぱぁって咲く甘酸っぱいイメージとふぞろいな4人。
  • せつない歌詞が好き。歌ってくれた頃の薮くんの年齢にぴったりな感じで今でも聴くと涙が出ます。
  • 歌詞もメロディも衣装もパフォーマンスも大好きです。
  • 曲と歌詞が自体まるまるーっとが好きだから。特に思い出はないのだけど、聞いたときからすごい好きでした。
  • 曲とアレンジがキュン死寸前なのは言うまでもないですが、そこに乗っかる歌詞がせつなすぎてずるいの一言。これを現役バリバリの10代半ばの男の子たちが歌ってるってシニカル…って全く思わせないところも凄い。