第3位「HA・RU・NA・TSU・A・KI・FU・YU」
- Ya-Ya-yahといえばこの曲かな
- 私の中でヤヤヤといえばこの曲!!というイメージが強いです。
- 声変わりする前の春夏〜のほうが好きです。あの高いの薮君の声は神!です。ほんとあのときの声のときにもっと歌を出してほしかった…(音源化してほしかった)この歌を聞くと無意識に盛り上がれます。サビの春夏〜からのとこがすごいいい。
- 歌詞が無敵。10代のアイドルにしか歌えない無根拠な無敵感が詰まっていると思います。
- 私の中ではヤーといえばこの曲、でした。子供特有の金切り声のような声が荒削りでよく似合っていた。
- 盛り上がらなきゃウソだろ?というような曲調。等身大の明るさと楽しさがあったと思う。
- わけもなく無敵で、きらきらしてて、何だか泣きそうになる。アイドルポップの良いところが詰まりすぎだと思う。ヤーの素晴らしいところは、誰もがこの曲は変声期前の男の子にしか歌えない曲だと思っていたところに変声期後も新たな視点でもって「HA・RU・NA・TSU・A・KI・FU・YU」を歌い続けてくれたところだと思います。どちらのバージョンも大好きです。
- 私がジャニ落ちした頃にむさぼるように見ていた少クラなどの番組でよく聞いた覚えがあり、それからもずっと長く歌ってきていることもあって何だかんだで印象に残ってます。はるなつあきふゆ咲き誇れ、の部分がサビ前で勢いづくような感じで特徴的なのも良いです。
- 「少年が歌うジャニーズ楽曲」としてのひとつの真骨頂だと思います。男の子って無敵なんだぜ!