愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

Xmasなんて大嫌い

なんてことないドラマなのに見入ってしまうのは結局のところそこにドラマ性があるからだと思うのですが、このドラマにおいて一番ドラマチックな事実は「JINAKANISHIが幼馴染みである」ということに他ならない気がします(あ、翔くんなら全角スペース無しで名前を書くなんてことはしないかな)。仁くんがいるだけで、そこはハリーポッターも真っ青なファンタジーの世界になるのです。カレーを作る仁くんとほっぺたをぽりぽり掻いていた仁くんがとてもいいと思いました。明日も楽しみです。