愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

団地ともお

団地ともお(1) ビッグコミックス

団地ともお(1) ビッグコミックス

最近周りの目が気にならなくなってきて、山手線の中でこの漫画を読みながら普通に「ふふふっ」と笑ってしまったんだけど、それは人として良くない徴候なような気がする…。あとは夜道を少年隊の『仮面舞踏会』を歌いながら(微妙に踊りながら)歩いたり。でもこれにはまっとうな理由があって、私の住んでいるところは夜に人がほとんど通らないので、変な人に連れていかれないように自ら率先して変な人になっているのである。つまりは正当防衛。
この漫画のことを無性に「団地妻ともお」と呼びたくなるのは、私が「団地といえば団地妻」という貧困な発想力しか持っていないからだろう。でも「団地ともお」って微妙に言いにくい。「団地男」とか「団地少年」とかにして欲しい。蛇の話が面白くて電車の中で笑ってしまった。あと島田さんが好き。小田扉って子供とおばちゃんを描くのは上手いけど、普通の大人を描くのはうまくない気がする。みつおくん(眼鏡)にちょっと萌えた。