愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

これはジャケットです

テイチクさん、愛はびんびん伝わってくるけど、それじゃあただのちゃんねらーだよ(笑)>反転

ものすごく突然話題は変わるのですが、いつも愛読させていただいているブログや日記を書いていらっしゃる方とお会いするのはとても嬉しい反面ちょっぴり恥ずかしくて、私なんかは恥ずかしさのあまり会った方のブログはしばらく読めなくなってしまいます。例えるなら好きな女の子の家の前を通り過ぎたらたまたまその子のものとおぼしきパンティが干してあるのを見てしまった男子中学生の気持ちとでも言いましょうか、「こんなパンティをあの子は履いているんだ…」と男子中学生が思ってしまってしばらく気恥ずかしくてその女の子の顔が直視できなくなってしまうように、私も「この方があの日記を書いていらっしゃるのね…」とか考えてしまってなんだか読めなくなってしまうのです。って、まるでみなさまがパンティであるかのような書き方をしてしまってごめんなさい…。でも好きな女の子のパンティですから!いや、そもそもパンティというのはものの例えで、とにかくみなさまとお会いするのはうれしはずかし朝帰り(古い)なのです。つーか、うれしはずかし朝帰りより「パンティ」という言葉の方が古いか…。パンティなんていまどきドラゴンボールのウーロンくらいしか言わないよね…ってこの例えすら古いのか…?

で、こっそりラブコールというか微妙に私信なのですが、成人したら飲み明かしたいなんて危険な発言ですよ!寝かせませんから!もう本当にかわいらしくてねぇ、私が男だったら二人とも持って帰ってましたねぇ(笑)10代の女の子ってのはこんなにかわいいもんなのかぁ・私にもこんな時代があったのかな?いや、なかったな…としみじみ思った前夜祭の夜でした。