愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

少クラ幸福論

少クラの『世界で一つだけの花』が神すぎた。涼介くんかっこいい!涼介くんと結婚したい!私と10歳も年が離れてるなんてそんなのありえないよオーノー!!あの曲を世界で一番かっこよく踊れるのは涼介くんだね。世界で一つだけの花ってきっと涼介くんのことなんだね。そういえばサマリで『世界がひとつになるまで』を踊る涼介くんも超かっこよかったなぁ。世界をまたにかける男、山田涼介くん(男12歳)は世界で〜の最初の方で亀たんの右隣(私たちから見れば左)で踊っている男の子です。山田くんを、涼介くんをシクヨロ!!オールウェイズの最後(訂正:普通に世界に〜の最後だった)とか一人だけ立ち姿が超決まってて、なんかもう抱かれたかった。

桜援歌が好き。無限大はいいから桜援歌をフルでやってほしい。曲がだーーーーって盛り上がった中盤で、ふとすばたんの「ふるさとーはなーれーてーいくとせすぎてー」というフレーズがはじまるところがすごく好き。あそこで一旦調子が下がることによって、心の中にクッとくぼみができる。そこに不思議な感慨がひたひたと静かに押しよせて満ちる。あの感覚がたまらない。羊水の中にたゆたっているような多幸感。そしてまた「桜咲いて春がきました!」と弾ける。幸福が弾ける。気持ちいい。幸せ。やっさん天使。

未来航海の林様のドアップに爆笑してしまった。ごめんなさい林様…。