愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

イセイジン

BADの歌うイセイジンが一体どんなイセイジンなのかが気になって仕方がない今日この頃。抱きしめるのにでっぱりが邪魔だぜオウノー!とか言ってますよね?抱きしめるのに邪魔になるような部位にでっぱりがあるってどんだけ異形の姿をしているの…?抱きしめるのに邪魔になるような部位にでっぱりがあって空も飛べて光線も出せて大きくなって守ってくれそうなイセイジンと言えばこの人くらいしか思いつかないんだけど、あきとって本当は…(なんとなくあきと限定)。あと口と口をつけるのがありえないというフレーズを聞くと、ニコチャン大王のように頭=尻だったりするからなのかなとか思ってしまうのですが、それじゃああまりにロマンチックじゃないですねぇ。


で、この歌を歌ってる時の龍太とマーシーの表情が固すぎて面白い。龍太はフリもいまいちちゃんと入っていなかったし、広い会場で緊張していたんだと思う。まぁ若くて可愛いからいいんです。でもマーシーはもうマネージャーにスカウトされるような年で、コンサートでBADとしてマイクを持つようになってからも大分経つのに、あんであんなに空気が読めてないの?この曲はどう考えても笑顔で歌う曲でしょ?あきとと中間くんのスーパースマイルをご覧よ。なんでマーシーはあんなに険しい顔をしているんだ。『イセイジン』というより『Do you agree?』な顔してるよ。笑って〜笑って〜笑ってマ〜シ〜と思わず替え歌を歌いたくなるくらい険しい表情のマーシーが面白くて仕方がない。宇宙大好きマーシーがイセイジンなんて歌を歌っている時点でかなり面白いんだけど。宇宙に関する歌だから気合が入りすぎちゃったの?その気合の入れ方、確実に間違ってる(笑)


中間くんソロで、ついうっかり「女の子って私のこと!?」と毎回思ってしまいます。てへ☆