愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

五関様聖誕祭

すごく楽しかったです!五関様ファンじゃないくせに五関様に興奮しすぎてすみませんでした。もういくつ寝れば23歳の生五関様が見られるのですね。うふふ。そういえば仙台のチケット交換は無事済んだので、29日1部2部行ってきます。楽しみすぎます。楽しみなことがあるって素晴らしすぎる。
素晴らしすぎるといえば最近カツンのアルバムを聴いているんですが、「喜びの歌」が素晴らしすぎる。今更すぎて申し訳ないのですが、「生きてる ただそれだけで 君と走っていこう」という歌詞にガツンときました。私は何度も言っている気がしますが、若人ががむしゃらに走っている姿がすごく好きで、だからカツンの「ハルカナ約束」とか「Le ciel」とかも好きで、あ、でもカツン曲で一番好きなのは「ノーマターマター」なんだけど、とにかく走っている若人が好きなんです。「生きていて君がいる」ってだけで走れちゃうなんて青すぎて若気の至りもいいところだと思うんだけど、周りを見ずにただひたすら走っているようで「消えそうなキスで」なんていつか終わりがくることを悟っているようなフレーズも入るところが胸きゅんです。なんて、しんみりしているところにJOKER様の絶叫。素晴らしすぎる。カツンいいなぁ。楽しいなぁ。
カツンといえばこないだのゆっち舞台スポニチ記事

「まさか、まさか。(ほかのメンバーに比べて)無難だから選ばれたのかな

というゆっちのコメントがせつなかわいかった。驚きながらもなんて冷静かつ的確な自己分析。嗚呼ゆっち好き。