愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

2009-07-08 知念・森本

書き起こし。
知念様の販促精神には毎回感心します。




知念:ごきげんよう!平成ジャンプのちねんゆうりです!
森本:ごきげんよう!もりもとりゅうたろうです!さっそくお便りでーす。広島県ペンネーム○○○○さんからいただきました。
知念:ほう。
森本:「先日、学校から帰ってきたときのことなんですが、私の机の上に入浴剤がおいてあったんです。不思議に思ってよく見ていたら、なんとそこには『ゆうりの湯』が」
知念:え!?
森本:「以前、百識でちねんくんが作ったチョコレートの入浴剤だったんです。ほんのり甘いかおりがして、とても気持ちよかったです。みなさんも見つけたら、是非試してみて下さい」
知念:あったあった!作ったよ、僕!
森本:作ったんだ。
知念:けいとと二人で!
森本:あ、そうなんだ。
知念:けいとが、お茶の湯みたいな感じだったんだよ、確か。
森本:うんうん。
知念:で、僕がチョコレートの湯を作ったのよ。
森本:うん。
知念:それがなんでそこにあるかってのは……なんかあったんだろうね、応募とか、たぶん。あったのかな?よくわかんない。
森本:で、なんでチョコレートの入浴剤が「ゆうりの湯」なの?
知念:いや、ゆうりが作ったから「ゆうりの湯」っていう名前なの。
森本:なるほどね。
知念:で、チョコレートの入浴剤。ニューヨークシティーボーイズ、「NYC」だよ、7月15日に発売するから。
森本:うまいねー!
知念:買ってね。
森本:うまい!
知念:買ってね。
森本:はい、買います買います。
知念:毎度あり。
森本:ふふふ。そこで、どっからどこへ飛んだんだっけ?
知念:ニューヨークだよ、入浴だよ、入浴。
森本:そうそうそうそう、入浴ね。
知念:入浴剤つかう?普段。
森本:使わないね。
知念:ま、使わないよねー。
森本:お湯、お湯にはいんないからぁ。
知念:そうなの?
森本:うん。
知念:ふーん。
森本:シャワーだけでいい。
知念:日本人にしてはめずらしいんじゃないの?
森本:あ、そうなの?
知念:日本人、結構お湯入りますもんね。
森本:どう?入ってみた?入れてみた?チョコレート?
知念:チョコレート、僕も入ってみたけどー、なんか、お茶の湯の方が好きだったな、僕は、たぶん。
森本:うそぉ?
知念:あと、番組中に入ったもん、普通に。
森本:ほんのり甘いかおりがして。
知念:甘かった甘かった。じゃあ、そろそろ早速はじめましょうか?
森本:はじめましょうか、ね。
知念:へい!せい!せぶん!
二人:ウルトラパワー!
知念:水曜日はキーワードトークです!
森本:難しいキーワードでも、俺たちなら喋れる!はず。


知念:ヘイセイトーキング!!みなさんからトークのキーワードをもらって、おしゃべりしていくコーナーです。たくさんキーワードが届いてます。
森本:じゃあ、さっそく引いてみましょう!
知念:なんか、いつもより多くない?
森本:ね、多いね。
知念:うん。
森本:ほい!ペンネーム、○○○○○さんからいただきました。
知念:はい。
森本:えーキーワードは、「授業中の小さな幸せ」
知念:「授業中の小さな幸せ」か……。
森本:「この前、ライティングの授業で『マイ・ネム・イズ・ケイト・アンド・アイ・アム・フロム・ブリテイン、かっこ、私の名前はけいとで、イギリス出身です、かっことじる』という問題がありました。私は午後の授業で眠かったのですが、その問題をみた瞬間、小さな気分になり、ひとりでにやけていました、かっこわらい。PS、春コンお疲れ様です。けいとくんのサイン、ゲットしました!」
知念:ほう!!すごい。
森本:すごいね。
知念:小さな幸せかぁ。
森本:なんだろう?
知念:授業中の小さな幸せ?
森本:うん。いや、なんだろ……。
知念:やっぱねぇ、授業中の小さな幸せはあれですよ、先生がなんか教材とか忘れて、職員室に一回戻るときのあの、ちょっとした休み時間的な感じの時間が。
森本:なんだろなぁ、ちょ、ちょっとした幸せでしょ?
知念:小さな幸せ。
森本:小さな。
知念:ちょっとしたじゃないよ、小さな幸せ。違うから、意味が。
森本:ふーん。落し物がオレのものだったとき。
知念:そんなことがあるの?(笑)
森本:あるある。すごい嬉しかったもん。
知念:よくあるんだね、そんなの。
森本:だから、シャーペンがなくなっちゃって、どこにいったのかなぁと思ったら、「これ誰の?」ってオレのだった。
知念:うーん、失くしすぎじゃないの、それ?
森本:でも嬉しかった(笑)
知念:小さな幸せだかんねー。たとえば他にはねぇ。
森本:なんだろなぁ。授業中だよねぇ。
知念:あ、でも体育の授業とかで、結構なんか球技とかやっててさ、「うまい!」とか言われたら、ちょっと幸せですよ、ほんと。
森本:お前、才能あるよ!みたいな感じ?
知念:うん、嬉しいよ。ま、バレーボールに関しては?できますから。
森本:ですよね。
知念:少しは。って今日先生に言われた。
森本:なんだ。
知念:そこ、ちょっと嬉しかった。
森本:ふふ。
知念:ふふふふふ。ま、それが僕にとっての小さな幸せですかねー。
森本:そうですか。じゃ次。
知念:次、僕。次、僕引いちゃうよ?
森本:どうぞ。
知念:あー、ちょっと喋りやすいキーワード引いちゃおうかな、みたいな。これでしょ?ラジオネーム、○○○○さんからですね。キーワードは「宇宙」です。「平成セブンのみなさん、こんばんは。私は平成ジャンプ10人の笑顔が大好きな中学3年生です」と。「宇宙ということで、是非よろしくお願いします。これからもどんどん平成をジャンプしていって下さい」とのことです。
森本:宇宙……。
知念:宇宙ね。
森本:うーーん難しい。
知念:あれだよ、けいととやると良い思い出ないよ、ほんとに。
森本:ふふふ。
知念:ほんとに。地球が分裂して、なんかなんか子供ができて、みたいな。
森本:あははははは。
知念:子供ができて、みたいな。で、地球が太陽になって、みたいな。なんかそんな話になってくから。
森本:うふふ。すげー難しい、宇宙って。
知念:あの、「宇宙」といったら、中丸くんだね。
森本:なんで?
知念:中丸くん、宇宙大好きだから。たしか。たしかそうだった気がすんだよね。
森本:あーそうなんだ。そう。
知念:で、中丸くんといったら、カトゥーンだね。
森本:うん。
知念:カトゥーンと言ったら、J-oneレコーズ、J-Stormって感じだね。まぁ、そこいったら、嵐がきてー。
森本:難しいなぁ。
知念:平成ジャンプがきて、で、知念になって。
森本:難しいなぁ。
知念:で、知念の歴史を語る、みたいな。
森本:どっからきたの、その知念の歴史を語るって!?
知念:へへへへ。いやいや、こう回ってったらつながってきちゃったっていう。
森本:それさ、あれでしょ?なんだっけ?「なんとかバナナ」ってやんなかったっけ?
知念:まじかるバナナ?
森本:そうそうそう。
知念:なんとかと言ったら、みたいな。
森本:そうそう。
知念:あ、じゃ、それやろうよ!そういうゲーム。
森本:これで!?
知念:宇宙で!意外といけるって!
森本:難しいよ!
知念:はい。
森本:どっちから?
知念:まじかる宇宙。
森本:ぜったいむずいじゃん。
知念:まーじかる宇宙。宇宙と言ったら地球。
森本:地球と言ったら青い。
知念:青いと言ったら……うーみ。
森本:うーみといったら、かもめ。
知念:かもめといったら、鳥。
森本:鳥といったら、とーぶ。
知念:とーぶといったら、ジャンプ!イエーイ!
森本:おうきた!オレすげー!
知念:平成じゃんぷ!
森本:オレすげーかも。で、宇宙はどうすんだ?
知念:いや、だからへいせいじゃんぷ。ジャンプしてって下さいと言われたんでね。
森本:宇宙にね。
知念:はい、ジャンプっていう終わりに。
森本:宇宙より高く。
知念:つないだという。まぁ、なんつーか。
森本:大変でしたね、これは。
知念:なんとかね、まとまったのかなぁみたいな。感じでいいのかなーみたいな。
森本:ふふ。はい。
知念:みたいなとこです!
森本:そうですね。
知念:はい。僕らに喋ってほしいキーワード、まだまだお待ちしてます!以上、平成トーキングでした!
森本:それでは、ここで一曲聞いてください!平成ジャンプで!
二人:「Star Time」


森本:あっという間にお別れの時間です。
知念:番組ではみなさんからのお便りをお待ちしてます。
森本:宛先は〜〜〜〜〜〜〜まで。メールアドレスは〜〜〜〜〜〜です。
知念:キーワードトークのテーマを送るときは件名に「ヘイセイトーキングの係」と必ず書いて下さい。採用される確率が上がります。お相手は平成セブンのちねんゆうりと。
森本:もりもとりゅうたろうでした!
知念:ごきげんよう
森本:ごきげんよう