2006年4月16日のJust wanna lovin' you

JUMPコンのジャスワナがすばらしかったので、2006年の少クラを見ていました。ジャスワナバックに世界一かっこよい小学6年生だった山田様がいました。JUMPメンで、このバックについていないのは知念様と圭人だけでした。JUMPコン初日、知念様だけジャスワナの振りが入ってなくて、苦笑しながら踊っていたのは記憶に新しい（そして翌日には完璧に仕上げてきた知念様かっこいい）です。異常な情念のこもっている山田くんのジャスワナに比べて、知念様のジャスワナがさらっとしているのは、バックとして積み上げてきた時間の差なんでしょう。このことが知念様の中でどういう形で消化されているのか知る術はないけど、とりあえず圭人がいてよかったなぁと思います。いや、圭人がいなくたって知念様はうまいこと消化するんだろうけど。

2005年後半〜2006年の自分の日記を読んでいたら、山田様のことばかりで我ながら笑いました。本当に好きだった。山田様がやまぴーに「みんな僕のことを苗字で呼ぶのに山下くんは『涼介くん』と名前で呼んでくれるので愛を感じる」とおっしゃっていて、やまぴーの返事が「ありがとう、山ちゃん！」だったことにやまぴークオリティの高さを感じて当時爆笑したことを自分の日記を読んで思いだしたのですが、そういえばいまいるよね？みんな苗字で呼ぶのに、名前で呼んでいる人いるよね？というわけで、知念様のクオリティの高さを改めて感じました。なんでも書いておくもんだな。