愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

2010-03-29 岡本・森本

滝さまおめでとうございます。昨日革命鑑賞会をしたのですが、なぜ誰も滝さまのお誕生日を祝わなかったんだろう(笑)
夜がむしゃらに仕事をしていたら、意外と明るい明日が見えてきました。妙に元気になってきたので、久しぶりにラジオ感想です。実は結構楽しみにしていた圭人&もったんコンビ。春高バレーのもったんのビジュアルって最高すぎませんか?最近もったんのプリイケ*1っぷりが気になってしょうがありません。さしたる萌えはなかったけれど、セブンの誇るイケメンコンビ(愚民基準)のラジオにときめかずにいられなかった一週目月曜日。



  • OPトーク
  • 森本「なに、こんばんぬーって?」
  • 岡本「ゆうとの中ではやってる言葉なんですね、これは」
  • 特に興味がないらしく、あっさり流すもったん。
  • 「いちごはヘタの方から食べますか?それとも先から食べますか?」というお便り。
  • 岡本「どうでもいいよね」
  • 森本「ほんとどうでもいい」
  • 二人とも、はっきり言いすぎ。
  • 「下からでしょ?」という二人。
  • 「逆(ヘタ側)の方が甘い」とスタッフに言われたらしい二人。
  • 岡本「え?でもどっちみち、最終的に逆から行くから、別に甘い経験は……」
  • 圭人の言い方がなんか卑猥で笑った。なんだ「甘い経験」って(笑)
  • みどりのところは食べたくないという意見でまとまりました。
  • 月曜日は平成レター。
  • 「面白いゲームがあります。何を言われても『風呂場のゴム』と言って下さい」というお便り。
  • 森本「じゃ、圭人、『風呂場のゴム』と言って」
  • もったんは圭人を「圭人」と呼ぶんですね。

森本:パンダ!
岡本:風呂場のゴム!
森本:ごはん!
岡本:風呂場のゴム!
森本:野球!
岡本:風呂場のゴム!
森本:フラボノガム!
岡本:風呂場のゴム!……あ、ごめん言えちゃった。
スタッフ:(笑)
岡本:あ、じゃあじゃあ待って。じゃあ龍太郎が……。え、何?ごめん。
森本:最後のフラボノガムが……。
岡本:分かった。ごめん。もっかいやる!
森本:オッケイオッケイ。行くよ。
岡本:はい!
森本:パンダ!
岡本:風呂場のゴム!
森本:ごはん!
岡本:風呂場のゴム!
森本:野球!
岡本:風呂場のゴム!
森本:フラボノガム!
岡本:風呂場のゴル!
森本:ははっ!引っかかった!
岡本:なるほど。


言えてしまって、わざわざやり直して間違ってあげる圭人が優しすぎて泣いた。素直に「ははっ!引っかかった!」と喜ぶもったんのあほなピュアネスにも泣いた。

  • 「是非ゆるげーの本も買って下さい」とさりげなく華麗に販促で締める圭人。
  • 2通目。「セブンラジオ200回分を聞きながら勉強したら、苦手な古典のテストで過去最高の66点取れました!」というお便り。
  • なんか知らないけど爆笑なもったん。
  • 90点台とかじゃなくて66点という微妙にしょぼい点数で喜んでいることにツボったらしい。
  • もったんの発言から時折覗く無邪気な選民意識に触れると、萩尾望都の「かわいそうなママ」を思いだす。
  • ちなみに今回で391回目の放送らしいです。
  • 瞳のスクリーン
  • EDトーク
  • たどたどしくメールアドレスを読み上げるもったん。
  • 「よく言えた!」と褒める圭人。英国紳士、優しすぎだろう……!!
  • その直後「おはがき」という簡単すぎる単語で噛む圭人。
  • なんかこの二人のラジオ、いいなぁ。

*1:プリティイケメンの略。「かっこかわいい」ではなく、「プリティイケメン」とカタカナで呼びたい乙女心。