愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

A.B.C-Zプロデュース『みんなクリエに来てクリエ!』Part1(13:00/17:00開演・シアタークリエ・雑感)

12日のセトリ、一部間違っていたので直しました。2部に辰巳来場でテンションあがりすぎなふみきゅん。はっちーは奇跡。書きかけ。



  • A to Z
  • Crazy Accel

フォーメーションが変わって、五関さんがセンターになる瞬間が一番興奮する。なぜだか。

  • あいさつ
  • Freedom
  • No more wait(スノーマン)
  • STAR SEEKER

戸塚さんが塚ちゃんをバキューンと打つのが好きです。

  • ミニMC
  • ミュージカルコーナー
    • ミュージカルを振り返る(五関)
    • New Horizon(全員)
    • Beat Mind(全員)
    • Continue(戸塚)
    • ホンコンさん
    • One Night(五関・塚田)
    • FIGHT MAN(橋本)
    • 試合(橋本VS五関)
    • ホンコンさん&戸塚さん
    • 仮面ダンス(五関・塚田)
    • 無限の羽(河合・戸塚)
    • 愛・革命(全員)
    • SHE LOVES ME(全員)
  • Attraction

戸塚さんソロパートの部分ではメンバーとジュニアが戸塚さんの周りに集まってきて、戸塚さんをいじります。1部はみんなに「マイケルみたい!」と言われまくり、最後に「アーーーオ!!」と叫ぶ戸塚さん。2部、「急降下加速して飛び込むよ君のハートへすぐに」のパートをなぜかはっちーを見つめて歌う戸塚さん、はっちーは自分を指さして「え、君って俺のこと?」という感じで喜んでいて、興奮が極まったのか戸塚さんにチューを迫ってました。はっちーにとって戸塚さんは萌えの対象なのかな。
あと二部では、ふみきゅんとはっちーが後ろ手にして一緒にくねくねして遊んでいたんだけど、ふみきゅんが移動するとその後をはっちーが一生懸命追っていて、なんかあひるの親子みたいでかわいかった。説明が下手すぎてすみません。

  • MC
  • ソロコーナー
    • 塚ちゃんキューブ回し
    • 五関さんダンス
    • 塚ちゃん五関さんでスローアクロ
    • トランポリン
    • Crush(全員)
    • No Control (橋本以外)

全員で一斉にシャツをはだける。12日2部ではなぜか戸塚さんだけ中にタンクトップを着ているというタンクトッツ事件(本人もはだけてから「あーーーー」という顔をしていたのが最高に面白かった)があったため、はだけるまで無駄に緊張してしまう(笑)

    • 感じるままにYOU&I (橋本・河合・戸塚)
    • 限界メーター (橋本・真田・野澤)
    • Wild Style(五関・塚田)
    • Hair(1部)/Love So Sweet(2部)(河合)

ふみきゅんのものまねうますぎ。

    • Now and forever(塚田)
    • はじまりの音(ね)(作詞・作曲・歌:戸塚祥太
  • Vanilla

戸塚さんがギターでイントロを弾くと、はっちーが登場。
1部は戸塚さんが弾き間違え。橋本「間違えんなよ!!」戸塚「うるせーなぁ!!」橋本「間違えないで下さい」戸塚「そう言えばかわいいじゃねーか」というやりとりがかわいすぎてハァハァした。そのまま戸塚さんのギターに合わせてはっちーがソロダンス。はっちー至福の瞬間。戸塚さんがはけるときに離れた戸塚さんに向かってエアーキッスをするはっちー。本当に戸塚さんのことが好きすぎると思う。
2部は戸塚さんが間違えなくて、ちょっとさみしそうなはっちー。

  • 少年のまま

私がゆうとりんに今一番歌ってほしい曲ナンバーワン。

  • Naked
  • HIGHER!FLY!

ソロパートがうまく歌えない戸塚さんが愛おしすぎる。

  • 明日のために僕がいる


(アンコール)

  • 孤独のRUNAWAY

1部、ふみきゅんソロではっちーと戸塚さんが両サイドからふみきゅんのシャツを引っ張ってはだけさせる。そんなふみきゅんの股ぐらの下で頬杖をついて寝そべってぶりっこスマイルを浮かべている五関さん。全体的に自由すぎる(笑)
2部、ふみきゅんが後ろで見ていた辰巳を呼ぶ。辰巳がもうすぐ舞台に到着するというところで、我慢できなくなったふみきゅんは客席に降りたって、辰巳の手を引いて舞台に上げていた。どんだけ辰巳好きなの(笑)犬だったらうれションまき散らしているレベル。辰巳は五関さん・はっちーと肩を組み、ふみきゅんとちょっとだけ絡み(あれだけ自分からガンガン行ってたくせに、そばに来られると何もできないへたれふみきゅん)、最後は戸塚さんと熱い抱擁を交わしていました。とっつーたっつーがかわいすぎて禿げました。
戸塚さんが最後に言った「春が二階から落ちてきた」という台詞は伊坂幸太郎の『重力ピエロ』の一節。私は現代作家の小説はほとんど読まないのですが、唯一好んで読むのが伊坂幸太郎なので、戸塚さんが伊坂幸太郎好きだというのはとってもとっても嬉しいです。