愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

来週の当番

ゆうとりんともったん。
なんか、明後日の方向からきた。
ドストエフスキーの『白痴』という小説に、死刑執行の直前で減刑にされる罪びとの挿話があるんですが、今まさにその気分です。なんというか、拍子抜けした。でも、どちらもこなかったということに大分励まされている。でもその分、3週後の期待値がますます高まってしまう……。その緊張感に耐えられるだろうか?
というわけで、とりあえず明日は出社します。おやすみなさい。