2010-09-16 岡本・知念
日本一若い悩み相談です。
しっかり答えられるかな?
ウィタ・セクスアリスな一週目木曜日。なんだったんだろう……?
- OPトーク
- 「うちのおばあちゃん(66歳)はりゅうたろうくんのファンなのですが、おばあちゃんがコンサートに行っても大丈夫ですか?来てることありますか?」というお手紙。
- おばあちゃんが66歳というのにびびった。小学生のおばあちゃんって若いんだね(当たり前)。
- 「たまにいるよねー」と圭人。
- 「僕のおじいちゃんも見に来たし」と知念様。
- どういう対応すればいいんだろうね?
- 「ありがとうございます」とちょっとのんびりモードで対応するつもりらしい圭人。
- 「ヘーイ!」とハイタッチを求めてノリノリで行きたい知念様。
- 知念「親子席じゃないけど、そういう席ができれば……」
- 岡本「優先席?優先席?」
- コンサートにシルバーシート!!ZA・N・SHI・N……!!
- うちの祖母(85歳)もタッキーのうちわにちゅーをしすぎてタッキーの口元をベロベロにしてしまったくらいタッキーが好きなので(どうでもいいけど私のアグレッシブなおたく気質はおばあちゃん譲りなんだと思う)、シルバーシートができたら絶対連れて行ってあげたい……!!!
- あ、知念様のミニうちわをあげたら「この子綺麗な顔ね」と喜んでいたから、たぶんJUMPでも大丈夫です^^
- 岡本「まぁこんな感じでね、そろそろはじめましょ」
- 知念「ほい!」
- この知念様の声、めちゃくちゃかわいかった……!!何これ……!!
- 木曜日はお悩み相談。
- 小学1年生の男の子に体を触られるようになり、なんだか怖くなってしまった小学6年生の女の子の悩み。
- これ、結構奥深い悩みだと思う……。
- 知念「もう本当に無理なんっす……て書いてある」
- 岡本「(笑)もうほんとーーに無理なんだね、それ(笑)」
- 意味わかんないけど、こんなことでも楽しそうな二人。
岡本:いるよね!いるよねー学校に!
知念:いたいた。
岡本:俺、そういう場合はすぐ教室に逃げてる。
知念:あ、逃げるパターンね。
岡本:逃げるパターン。
知念:そっかぁー。
岡本:うん。
知念:僕だったらどうするんだろうなぁ。
岡本:ねぇ。……ふふふふ。
知念:どーすんだろう?
岡本:知念、どうすんだろ?(笑)
知念:とりあえずそんなん来たら、はいはいはいってやる。
岡本:んふふ。大人の対応?
知念:うん、はいはいはい。
岡本:なるほど。
知念:うん、はいはいはい。つって。
岡本:慣れてんねー。
知念:とりあえずね。
岡本:(笑)ま、かわいいけどね。
2人がこの話を「触る側」ではなく「触られる側」として語り始めるのが興味深い。この場合、まずは男として「触る側」から話を始めるのが妥当な気がする。この子もたぶんそういう一男性の意見を二人に求めているんだろうに。これは2人がアイドルという特殊な立場にいるせいなのか、ただ単に2人の思考回路が変なだけなのか?なんか後者な気がしないでもない……。確かに小学生くらいの時って男女とかの粋を越えて異常にまとわりついてくる子っていたけど。「知念、どうすんだろ?」と言った時の圭人の含み笑いがなんか妙に意味ありげで、ありそうでありそう(BY.圭人)って感じです。
知念:ま、とりあえず「お前、めーんどくさーい」って言うよね、僕。テンション上げて。
岡本:ふはははは。あー。
知念:テンション高いくらいな感じで、「めーんどくさーい!めんどくさーい!」って言う。
岡本:なるほどね(笑)
知念:そしたら楽しいくらいにね、食いついてくるから。
岡本:ふふふふふ。
知念:ふふふっ。
岡本:んふふっ。
皆さん、覚えてますか?火曜日のラジオで圭人が行っていた言葉を。
「俺、知念とやって覚えてんのが『圭人とやってめんどくさいし、疲れる』って言ったのは覚えてる」
「結構インパクト強かったもんね」
確かに圭人は「めんどくさい」という言葉に楽しいくらいに食いついてきてる……!!ってか食いつかせてどうするんですか、知念様!?悩みの主旨と完全に真逆のことをおっしゃっています。
- 改めて、どうしようか。
- 岡本「そろそろ『あー俺、女の子の体、触っちゃいけないんだ』って分かってくると思う(笑)」
- なんかいやらしい……!!
- その子以外の小1の子にも声をかけてみることを勧める知念様。人がいれば変なことはしないだろう。
- 岡本「それかもう、友達になすりつけるかね」
- ちょ……!!圭人ひでー(笑)
- なんにせよ、早めに言っておいた方がいいと思う、と知念様。
- 自分で言えないなら、小1の周りの子に言ってもらった方がいいと思う。
- なんか知念様の対処法、妙な説得力があるなぁ。
- 曲なし
- EDトーク