愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

2011-01-10 岡本・山田

最近ラジオレポなんてろくにできていないのですが、せめて知念様の話題が出た時はその部分だけでも記録しておこうと思います。



  • クラスの男子内で「手押し相撲」が流行ってます。セブンの中で流行っていることはありますか?というお便り。

岡本:手押し相撲、一時期はやってたよね。
山田:はやってたよね!
岡本:一時期はやってた(笑)
山田:知念が強いよね。
岡本:知念がねー。
山田:強いよなぁ、あいつ。
岡本:あーん……強いけどやってる時の顔がね。
山田:うん、必死。
岡本:フフフフッ!
山田:必死、もう。
岡本:口、ポカーン(笑)
山田:ポカーンとしてるしなぁ。

口をポカーンとさせて必死で手押し相撲をする知念様……なんとおかわいらしい……。私にとって知念様はずっと絶対的にかっこいい存在だったんですけど、知念様が17歳になってからというもの、知念様がかわいくてしょうがなくて、時々想いが溢れすぎてゆうりにゃんと呼んでしまうほどなんですけど、何なんでしょうね、これは……。先日知念様の映像編集をしていた時のこと、あまりにもスクール革命の知念様が素敵なのでリピートしまくっていたら夜中の3時に鼻血出しました。かっこいいだけじゃなくて、かわいくて、可憐で、しなやかで、美しかった。17歳、恐ろしいです。
それにしても「知念の手押し相撲が強い」という話題なのに、その最中の知念様の顔を思い出して笑っている圭人ってやっぱりちょっと変な人ですね。知念様の顔を思い出しながら喋っているのであろう圭人の笑い方が本当に楽しそう。ああかわいいんだろうなぁいいなぁ。冬コンでも、ありせかで知念様の顔を見ている時の圭人ってすっごいにやにやしてますもんね。いいなぁ。