愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

ミュージカル『テニスの王子様』コンサート Dream Live 2011(11/13・17:00開演・横浜アリーナ)

横アリってこんな形にもなるんだ!!と衝撃を受けました。
というどうでも良い感想は置いておいて、誘っていただいたので行ってきたのですが、とても興味深い世界でした。

すごく面白いなぁと思ったのは学校ごとのカラーが全然違うところです。いや、もともと濃いキャラクターの世界なので、違うのは当たり前だと思うんですけど、選手(っていうの?)同士の繋がり方や集団としてのまとまり方が学校ごとに全然違っていて、それってどちらかといえば中の人たち同士が作り上げていったものだと思うんだけど、それがテニスの濃すぎるキャラクターたちの仮面をかぶることによりデフォルメされて、より分かりやすい形で提示されている気がしました(何言ってるか分からなかったらすみません)。


私が集団として一番いいなぁと思ったのは不動峰で、あの泥くさいカリスマ性を持つ部長を中心に一枚岩になっているのを見ているとなんだか清々しい気持ちになれました。ルドルフと山吹は選手一人一人は個性的で、ポテンシャルも高い子が多い気がするんだけど、誰が突出することもなく綺麗にまとまっていて、すごくバランス感覚の良い子たちが集まっているんだろうなぁと思いました。
逆に氷帝はバラバラな感じがしたんだけど、そもそもそういう学校なんですかね。でも、すごく人気があって、女子はいつでもああいうクールな感じが好きなんだと思いました。私はヒュンケルよりポップ、飛影よりもコエンマなタイプだったので、学校としては山吹が好きかなぁ。


それにしても、気になる子がリョーマくんとカチローと壇くんだったので、私はやっぱりショタなのかもしれないとしみじみ思いました……。