愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

担降りについて

友達に少年コレクションのまとめみたいなのを教えてもらって、それがきっかけで次のテーマが担降りだということを知ったんですが、そういえばちょっと前に知念様から降りた方の文章をたまたま読んで勝手に悲しくなって、私が知念様ファンじゃなくなる日が来てもそのことをわざわざ書くことはしない!と勝手に決めたんですが、そうは言っても私自身だって一番好きな人は風間さんから始まってどんどん変わっていて、そんな自分の心の移ろいはなんと言うつもりなんだよと思ったんですが、よくよく考えると私は降りたことなんてない。むしろ、いつだって好きの階段を登ってる!登り続けていまやもうチョモランマのてっぺんよりも高いところで知念様が好きと叫んでる!!ような気がするんだけど、登りすぎて時々高山病になることもあって、苦しくなった時に前にいた場所に降りて行くとほっとするので、基本的には登り続けているけどたまに降りることもある、というのが私のジャニヲタとしてのスタンスなんだろうなと思いましたお(知念様ラジオがかわいかったので真似した)。