愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

2008-04-01から1日間の記事一覧

朝は訪れるたびに新しい光をつれ

毎日泣きそうだけど、五関さまのドゥミクレみてがんばる。八乙女くんの「新しい夜明け」が名曲すぎるので、朝が来るたびに絶望するのはやめようと思った。