2014-01-01から1年間の記事一覧
誰しも「宇宙の果ての外側には何があるんだろう?」と考えたことがあると思います。私にとって宇宙の果ては20歳でした。 男の子の11歳〜16歳という年齢は桜で言えば満開の季節です。その初々しい生命力は見る者を圧倒し魅了します。 私が一番好きな少年の年…
生誕地静岡に戻ってはしゃぐ知念様は、黒髪になられたこともあって幼く見えてとてもかわいらしかった。茶髪の時は左眉の上で髪を分けていらしたけど、静岡では右眉の上で前髪を分けていて、お友達も言っていたけれどこちらの分け方の方がなんとなくかわいら…
OP Ready Go Come On A My House SUPER DELICATE Beat Line OUR FUTURE スクールデイズ〜Score Just For You RELOAD Ride With Me 瞳のスクリーン OVER Candle Super Super Night 愛すればもっとハッピーライフ School Girl ウィークエンダー MC 明日へのYEL…
完全にネタバレな上にあんまりほめていないので隠します。
謎のテコ入れによりアンコール曲が差替えとなった2日目。 ジャンプは変わらないことと成長しないことを履き違えている気がする。
知念様、茶髪で髪が長めでもみあげ長いからちょっと猿っぽかった。いつになくファンデの色が合ってるから、白くてすごくかわいかった。それとイヤモニも新調したのかな?ピンクにもオレンジにも見える優しい色合いで、踊ると上気してピンク色になる知念様の…
仕事が忙しくて更新止まってました。仕事人のりゅうちゃんはとてつもなく可憐な坊主でした。ドラマを見ながら「理不尽」を納得できる形で描くのは難しいんだなぁと思いました。納得できる理不尽というのもおかしな話なのですが。 KCも相変わらずひどいですね…
歴史あるシリーズへの参加に「プレッシャーで負けそうになったが、負けないでがんばりました」と話した知念。まだ、リュウの“殺し”の武器は決まっておらず、「どういうふうに仕事をしていくのか楽しみ」と今後の展開にも胸を躍らせた。 「東山紀之 後輩・知…
仕事が急がしくなってきて、書くことがありません。KCが熱いらしいテレファンも買えてません。 昨日、ツタヤで中古の本田美奈子のベストアルバムを買ったので、iPodで聴きながらマリリーンとシネマスタァ気取りつつご機嫌に会社に行ったのですが、「1986年の…
すべては平等に価値がない! 『フルメタル・ジャケット』のハートマン軍曹が人種差別をしない理由。シビれる。海兵隊訓練学校に入った生徒たちに対し、海兵隊は素晴らしいがその訓練を乗り切るまでのお前らはウジ虫だと罵りまくった流れでこの名言が飛び出し…
この間の『水球ヤンキース』でゆうとりんがトウモロコシを食べている場面があったけど、アイドルとトウモロコシの印象的なコラボと言えばなっちの初ソロ曲「トウモロコシと空と風」で、前々からジャンプをモーニング娘。に例えるなら、ゆうとりんはなっちで…
何も考えずに「楽しかった!!」と言える舞台だった。出演者は翼くん、やらっち、ゆまたん、ふぉ〜ゆ〜、MAD、They武道、トラジャ(ひろき、にょえる、みゅうと、しめきゅん、朝日、宮近、しずしず、うみんちゅ)。既にプレゾンファミリーとして出来上がって…
山梨まで行ってきた。ほうとうと地鶏と信玄餅アイスを食べた。食べ物は良かったが、やっぱりつかこうへい&ニッキとはまったく気が合わない。前回の『熱海殺人事件』も駄目だったし、かつて風間さんが出ていた『蒲田行進曲』も何が良いのかさっぱりわからな…
金田一が普通に金田一していて面白かった!!このポップでキッチュでややナンセンスでお約束な金田一を求めていた!!主題歌が超名曲の予感なんだけどどうしたらいいんだろう(好きなものは接するたびに初めて触れたものだと思い込み何度も新鮮な感動を味わ…
薬の副作用で足があざだらけ。みにくい。 金田一がとっても楽しみ。山田くんはいい加減国民的アイドルになって下さい。 先週の水球ヤンキースが思いがけずすごく面白かったので、こちらも楽しみ。内容はほぼスラムダンクと同じなんだけど、下手な小細工をせ…
「美しさを批評するのはむずかしいことです。私にはまだその用意ができていないのです。美しさというのは謎ですからね」 (『白痴(上)』ドストエフスキー、木村浩訳) アイドルヲタの醍醐味とはそんな最高に魅力的な謎を解くことにある。やっぱりウィーク…
せっかく毎日更新が続いているのでなんか書こうと思ったけど、さすがに書くことがなくなってきた。最近せっせと更新しているのは、毎日必ず飲んでいたお酒が薬のせいで飲めなくなって時間ができたからです。 グレゴールは悲しいから飲むのではなかった。(略…
何ものをも、とりわけ自分自身さえ大事にしないナスターシャ・フィリポヴナは(中略)、ただ自分が限りなく残忍な嫌悪をいだいている相手を思う存分辱めてやることさえできれば、たとえシベリアであろうと、懲役であろうと、もう取返しのつかぬほど醜い方法…
知念様のジャンペを読んでいると、「この人は言葉で伝えたいことなんて何もないんだろうなぁ」と必ず思っていたのに、今年の3/9の更新分からそう思わなくなった。何が違うのか考えていたんだけど、それまでのジャンペには知念様の「今」がなかったような気が…
知念 ボクはいまでも仲よしだと思ってるよ?だから「圭人、今度フットサルやろうよ!」って声かけたのに、圭人ちっともノってくれなかったじゃん。 圭人 いやいや、知念さん!フツーは誘った人が日程やらメンバーやら仕切るじゃないですか。なのに、オレが「…
こんばんは。愚民・ウィークエンダー・ありよしです。皆さん、『音楽のちから』は見ましたか?『ウィークエンダー』はご覧になりましたか?私は10回ほどリピートしても感動が冷めやらず、その衝撃に突き動かされて今この文章をしたためています。 正直言って…
ツイッターとブログは間食と食事の関係に似ている。ツイッターは直感的に思ったことをズケズケと吐き出していくツールなので、その時は楽しいし気持ち良いが後に何も残らない。適当な分量でコントロールして付き合えればよいのだが、過剰にそれにだけ依存す…
やっぱり『兵隊やくざ』は面白い。大宮暴れる→有田上等兵が機転をきかせてかばう→大宮上等兵に感激→酒を飲む→女を抱く→大宮報復される→有田上等兵が機転をきかせてかばう→大宮上等兵に感激→酒を飲む→女を抱く→大宮暴れる→……と102分の中で既にマンネリズムに…
一人斬ろうが百人斬ろうが縛り首になるのは一遍だけだよ 映画『用心棒』で「人を一人斬った」と自慢している与一郎に対して、母のおりんが放った一言。食べ放題で元を取るために食いまくるようなノリで、人殺しを教唆するお母様。刺激的だぜ。次点はその夫の…
『ダイの大冒険』でマトリフ師匠が「なんでもできる反面、なんにもできないのが勇者って人種さ」と言っていたけれど、アイドルもなんでもできる反面なんにもできない存在で、その中途半端さ故に軽んじられる一方で、甘い蜜に虫が群がるように有象無象が寄っ…
『マルホランド・ドライブ』を見た。2時間経っても内容が掴めなくて、ラスト10分になっても掴めなくて、まさかと思ったけれど案の定掴めないまま終わった。カタルシスのないミステリーなんてラブスパを歌わない滝つコンみたいなものじゃなくて?悔しいので明…
あんまり評判が良くなかったので心配しながら見に行ったけれど、思っていたよりずっと良かった。物語の流れはシンプルでとても分かりやすかったし、「愛」というテーマに真っ向からぶつかっていて好感が持てた。ふみきゅんも五関さんもシーラブと比べると歌…