2004-03-01から1ヶ月間の記事一覧
会社説明会&筆記試験 1社渋谷で説明会。渋谷は迷わないから精神的に楽ちん。隣りの女の子のフリーダムっぷりにおののく(筆記中に鞄漁ってたよ…)。
断じてそんなつもりはなかったんです。ただ渋谷で説明会があって、欲しい本があったから帰りにブックファーストに寄ったんです。目当ての本は見つけたものの状態が良くなかったのでとりあえず保留にして本屋を出たら、たまたまBunkamuraが目に入りました。正…
生田さんと北山くんと平野レミさんと田崎さんと岸さんがカレー作り。とうとう少年より大人の方が多い番組になってしまいましたよ!生田さんがバリー*1ヘアーで「あぁんダーリンったら!」と興奮していたところに帽子をかぶられ、テンション低下。あの帽子は…
辻さんの尻相撲からあわてて録画。辻さんと加護さんの互いの尻品評が面白かった。
わーい、愛Q劇場だー。なんか物足りないと思ったら、シンキングタイムの歌がなかった?「ヤブとヒカル」は何がしたいのかよくわからん。あれ「ヤスとマル」でやった方がいいと思う(寒そうだけど)。「裏ジャニ」のCMゲット!うっひょーい。「裏ジャニ」の内…
本当は今日は2社回る予定だったんだけど、母さんが「今日はケーキ買って誕生日のお祝いしてあげるね」と言ってくれて、説明会に行くと家に帰るのが8時過ぎになってしまうので、2社ともブッチして家でごろごろしてました。就活はいつでもできるけど(そう…
連続幼女誘拐事件をめぐる捜査一課長佐伯の懊悩を中心に描いた小説で、貫井徳郎のデビュー作。この人って流行っているのね。どこの本屋に行っても平積みで、ポップが付いているところも多かった。北村薫の「慟哭、練達、仰天」というものものしい帯に圧倒さ…
中居さんのあごのラインがあわわわ… 最終回しか見ていないので内容について大きなことは言えないのですが、子供時代の和賀とその父親の放浪が萩尾望都の『訪問者』*1という中編漫画を彷彿とさせて切なかった。それだけ。 *1:『トーマの心臓』の名脇役オスカ…
1社目は三次選考。面接としては二次面接。終始なごやかな雰囲気だった。趣味のところに「観劇」と書いているので、そのことについて聞かれたけれど、「本当は観ジャニなんです」なんて言える訳もなかった。一応ジャニじゃないミュージカルも年に5回くらい…
殺された小学校の女教師山浦美津子をめぐり交錯する思いと推理。「虚飾の仮面」「仮面の裏側」「裏側の感情」「感情の虚飾」という4つの章立てで構成されており、それぞれに違う語り手が違う推理をめぐらしている。読み終わって、この章ごとのタイトルに納…
今日は早起きをしなければならなかったので、「Dの嵐」はビデオ行き。帰宅して早速見る。やっぱ5人はいい!私ってばどうして標準で取らなかったのかしら?(それは5人でロケだって忘れていたから)相葉ちゃんと動物園って似合うなぁ。相場ちゃんはいつでも…
マーチンこと町田さん、お誕生日おめでとう!あんまりジュニアの誕生日を覚えていない私だけど、マーチンだけは忘れないよ!だって私と1日違いなんだもん。「真夏の夜の夢」のパック、楽しみにしています(行くのか?)。それと真ん中バースデーですねー>…
N○Kに提出したエントリーシートが通った。 番組の批評→「ミニモニ。でブレーメンの音楽隊」 興味を持って視聴した番組→「昨日の友は今日の敵?」(生田さん出演) いま一番関心のあること→「エドガーさんは行方不明」(生田さん出演) ってな具合に明らかに…
人事の方のノリが結婚式の司会のようで、今にも「就活には三つの『袋』が必要です」と言い出しそうだった。なんとなく業界トップの余裕を感じた。説明会が銀座だったので、日生劇場まで歩いていって「クラウディア」のチラシをもらう。やっと手に入れたよ… …
「ほんじゃに!」のない火曜日なんて、神様が死んだ時のドラゴンボールだよ…*1。荒野の7人ってなに?私は関西の8人が見たいんだよ! *1:ドラゴンボールは神様が死ぬとただの石になってしまいます。
新井素子初読。エキセントリックな女の子のひとり言みたいな文体。多分新井素子の印象として間違っていないと思う。かわいらしいけれどちょっと怖い、女の子みたいな小説でした。それにしても最近いいペースで本を読んでるなー。エントリーシート切りながら…
最近のマイブームはエイトのクリコンのレポを漁ることです。あー現実逃避し過ぎだ。そしてアキンチョの名前が出てくるごとに喜び過ぎだ。「14歳です」と言って会場に「えーー!」と言われて凹むアキンチョ、ちょっと可哀相だけど最高!アキンチョかわいいよ…
酒を飲むと眠れない。島田荘司の『異邦の騎士』が読みたいのに家の近くの書店にも古本屋にも売ってない。御手洗潔の最初の事件がないなんて!改訂版ならあるんだけれど、改訂版ってどうなんだろう?歌でもシングル曲のリミックスって大抵イマイチだしなー。…
エントリーシート提出(WEB) 1社 会社説明会&筆記試験 1社 説明会と筆記は妙に疲れて(まぁ酒のせいなんだけど)まったく集中できなかった。特に筆記はもっと出来たはず。『異邦の騎士』はみつからんし、いいとこなし。
キンキファンの友達が昔のアイドル雑誌の切り抜きをちょっとだけくれた。多分98年〜99年頃のもの。風間さんが「斗真くん」だって。うふふ。生田さんと山下さんも「やまぴー」「生田くん」呼び。生田さんが山下さんを川に流して見殺しにしかけたというのはど…
芽むしり仔撃ち (新潮文庫)作者: 大江健三郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1997/08メディア: 文庫 クリック: 43回この商品を含むブログ (44件) を見る大戦末期、山の奥深くに集団疎開した感化院の少年たちは、疫病の流行る村に置きざりにされ、強制的に閉…
「STAND UP」の歌詞が日本語になってた。草野くんのへったくそな英語が好きだったのになー
素直じゃないけれど実は繊細な心の持ち主で、ヒナちゃんや進さんの優しさに触れて素直になってきた病弱な健志ぼっちゃん萌えーーー!ぼっちゃんが笑顔を見せてくれるたびに「ああぼっちゃん…」と胸きゅんな私。保健室から外をスケッチする姿とか、お父さんが…
これって嵐がレギュラーなんじゃないの?と疑問に思いつつ、ムラカミーゴ先生の出陣を見守りました。ガッツマン村上、先週のにのみーの3乗くらい目立ってた。ジュニアとは思えないくらい目立ってた。がんばりすぎ。前に出すぎ。そんな村上さんを見ていると…
学校の怪談―口承文芸の研究〈1〉 (角川ソフィア文庫)作者: 常光徹出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2002/07メディア: 文庫 クリック: 62回この商品を含むブログ (5件) を見る20歳前後の方なら、『学校の怪談』といえば小学生のころに流行った緑と赤の装丁の…
「Aの嵐(仮)」の相葉ちゃんは楽しそうでいいなぁ。板前さん姿のにのみーかわいーよー。あんな二宮さんに会えるならあのおじさんと見合いしてもいいわぁ。松本さんも二宮さんもあの人のお見合いが成功するとは微塵も思っていなさそうなところが面白かった。…
はじめてSPI試験を受けた。そんなに難しくもなかったけれど、あれでどんくらい落とすんだろう… 雰囲気はよかった、って私はセミナーに行く度にそう言ってるな。騙されてるな。
新垣さんが最近ぐんぐん美しくなってるなぁ。辻さんは相変わらず奇跡。辻さんと加護さんのお肌の荒れが気になる。
あああ、阿知波悟美さんに私はなりたい。生田さんと社交ダンス(タンゴ?)を踊ったり、濃厚キスシーンを演じていたってだけでもうらやましいのに、風間さんとも共演しているだなんて!
今日もテレビで言っちゃってる 就職氷河期だって言っちゃてる 僕らはいつも探してる 高収入とか安定性探してる(つまんねーやつだな) エブリデイエブリバディ まだまだエントリーシート終わらない 今からはじめてみればいいじゃない レッツゲノン レッツゲ…