青空になる

今更ながら仮面ライダークウガにハマっているのですが、とにかく一条さん（葛山信吾さん）が美しすぎて「い、一条さん…」と呟きつつ鼻血を垂れ流しながらビデオを再生する毎日です。特に16話の名古屋弁で話す一条さんには今まで見えなかった心の柔らかい部分が見えた気がして、それ故一条さんがいつもより儚く可憐に見えて、なんつーかもう超興奮してしまったのです。萌えというより興奮！つーか、す・好き！一条さんのコートになって一条さんを敵から守りたいくらい好き！それとオダギリジョーかっこいいよー。まだちょっと野暮ったいところも母性本能をくすぐります。こりゃあ奥様方は一発KOだわ。仮面ライダーシリーズにおけるクウガの位置って、ジョジョでいう第4部って感じなんじゃないかなぁとふと思ってみた。どちらも戦闘そのものより精神や心の動きを丁寧に追っているところが似ている気がする。まあ仮面ライダーシリーズはあまり見たことがないから分からないけど。あ、ちなみに仮面ノリダーは大好きでした。初恋の人かもしれない。