愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

夢日記

夢を見ました。
ジャニっ子の夢を見たのは初めてかもしれません。

今日は錦戸様のお誕生日というめでたい日で、しかも目下まるちゃんに夢中なくせに、大倉の夢を見てしまいました。昨日の裏ジャニがあまりに大倉的に「もへー」だったためだと思います。悔しいけど、眼鏡大倉のインテリオタクっぷりには萌えざるを得ません。
夢の中で、私は大倉のほっぺを両手で挟んでぷにぷにしてました。「この人、近くで見ると超かっこいーー」とうっとりしつつ、ほっぺをぷにぷにしてました。大倉のほっぺはちょうど自分の手の平と同じくらいの温度でとてもしっくり馴染みました。大倉は寝ぼけたハムスターみたいな顔をしてました。

それだけの夢なんですが、起きた時無性に恥ずかしかったです。