愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

生きてることを感じたい

昨日の大倉の夢話、改めて読み直すときもいです。でも横山さんの夢が「手越くんの二の腕をギュッとすること」であるように、私の今の夢は大倉のほっぺをぷにぷにっとすることなのかもしれない。それかまるちゃんのあごをつまみたい。

錦戸様聖誕祭を祝うべく「素顔2」をちらっと見ていたのだけれど、あのビデオには色々な思いが詰まり過ぎていて10分と見ていられなかった。伏せられた亮ちゃんのまつげの隠微さ、幼いやまとまのシンメトリー、叫ぶように歌うすばるさん、一瞬だけ映りこむ風間さん。
ぼーっと見てたら、天使が階段を降りてきた。と思ったら、それはやっさんだった。やっさん祭りのときにやっさんの映像は発掘し尽くしたと思っていたけれど、素顔はそういえばノータッチだったわ。亮ちゃんがいるならやっさんがいてもおかしくないんだよね。でも素顔は気がすすまないんだ。これ見たらまたうじうじしちゃうから。