2009-02-06 革命は遠きにありて思ふもの 銀の時計をうしなへる こころかなしや ちょろちょろ川の橋の上 橋にもたれて泣いてをり (『小景異情』室生犀星) 私にとって革命は銀の時計でした。 最近は寝る前に「ラブ・スパイラル」を聴きながら、 岡田あーみん先生の「お父さんは心配症」を少し読むのが唯一の楽しみ。 戸塚さんも体調不良とのこと。本当にごゆっくり。 私も疲れた。