愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

2004-11-04から1日間の記事一覧

御言葉

卒論のネタにと読んでいた本で素晴らしい言葉を発見してしまった。 美しいコンサートの出口で、人々の顔を見られるがいい。見知らぬ人たちでも、いましがた共通の偉大な感動を味わったために、たがいに微笑を交わし合っている。彼らが、「怒り、愛、そして容…

生きてることを感じたい

昨日の大倉の夢話、改めて読み直すときもいです。でも横山さんの夢が「手越くんの二の腕をギュッとすること」であるように、私の今の夢は大倉のほっぺをぷにぷにっとすることなのかもしれない。それかまるちゃんのあごをつまみたい。錦戸様聖誕祭を祝うべく…