愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

サマスペ

大阪の感想を書きたいのにうまくまとまりません。とりあえずエイトがどんなにかっこよかったかを18日の日記のところにダラダラと書いてみました。覚えているうちにMCもまとめたいなぁ。タイトルが分からない曲のタイトルとか、間違った記憶とか、教えていただけたら死ぬほど喜びます、ので、気が向いたらどうぞよろしくです…。
一曲ずつ感想を綴っていて思ったんですが、要するに私はこの3日間がどんなに幸せだったかということを伝えたいだけなんですよね。本当に幸せなものしか見ないで生きていられた日々でした。サマスペを見た直後に大画面でBerryzの「ハピネス〜幸福歓迎!〜」のPVが見られたのは象徴的な出来事だったのかもしれない。幸福歓迎って今の私にぴったりな言葉ジャン!本当に本当に楽しくて、幸せで、切なかった。
最初の回を見た途端に淋しくなってしまって、そんなことを言ったら笑われてしまったんだけど、始まりが始まると途端に終わりが見えてきちゃうじゃないですか。それがすごく淋しかったんですよね。始まりが終わりと表裏一体のものだと分かっているからこそ、その時々を楽しまなきゃと必死になるんですが、必死になればなるほど自分の中から記憶は零れ落ちていってしまうし…。
そんなに必死になってしまうほどサマスペは楽しかったのであります。心斎橋で買ったまるちゃんの写真を見てはため息をつく日々です…。