青空文庫
グロンギ語のリスニングに夢中になっていたらこんな時間(午前5時)に…。
目の前には謎のカタカナが踊るルーズリーフがいっぱい。
ゾンデギゾバ クウガ!
「一見暗いけどよくよく考えればハッピーエンド」という終わり方をする作品って結構ある気がするけど、クウガのラストって実はその逆なんじゃないかと今更思えてきた。第1話の冒頭を見ていたらそんな気がしてきた。考えすぎかしら。
クウガと金八第5シリーズは似ているかもしれない。
内容が、ではなく、シリーズ内における位置付けが。
まぁおいおい。
今日はグロンギにではなく辰越あたりにがっついてゆこう。
そうだ、フォーラムへ行こう。
エイトの握手会、あんなに早く終わるなら行けたなぁ…。
寝よう。