愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

プレゾンがやってくる!ヤァ!ヤァ!ヤァ!

来たよ!うちにも来たよ!!買ったのは通常盤だけど、なんとなく初回盤を貼っておくよ!それしにても下の長〜いエントリーの最後の方でプレゾンで一番見たいシーンについて叫びつつ「でも映ってないだろうな…」と自己完結して落ち込んでいたんだけど、真っ先にそのシーンを見てみたらばっちり映ってましたね。なんというか私の見たいものが余さず映ってましたね!思わず「うほ!」と言いそうになりましたね。つーか言いましたけどね。ちゃんとお勉強して帰ってきた私へのご褒美に違いありませんね。あんまりにもアホなことしか言っていないから隠しますね。




私が見たかったのは2幕ヒガシソロの『JEALOUS BEAT』の間奏なんですが、本当にあのシーンはエロいですね。エロテロリスト戸塚ですね。あれこそエロなんだ!きっとここからエロなんだ!(ブイファンの方ごめんなさい!!!!!!)もはやインリンか祥太かみたいなところがありますよね。祥太・オブ・ジョイトイですよね。やばいって!!戸塚キテるって!!(河合くん以上のテンションで)。


最初の動きがおむつを替えてもらってる赤子のようなまぬけな動きでちょっと脱力したのですが(笑)、ちょっと起き上がりかけて左手を上に伸ばしている動きからの流れが!もう!淫靡すぎてやばいんです!!ここからは是非スロー再生して上段の左から2番目にいる戸塚さんを凝視して下さい!すごいから!エロスの権化だから!中でも私が神憑り的にエロいと思うのは正座して腕を交差させて顔を上げる戸塚さんです!ほんとこれはやばい!21世紀始まってso-soこんなこと言うのもナンですが、22世紀に残すっきゃない!


そもそも「正座」「腕をクロス」「上を見る」って私に言わせればすべて萌え振り付けなわけで、これを3つ組み合わせた挙句、頭上から映すという革命的萌えアングルをかまされちゃそりゃー不審者にもなろうってもんなんですが、SO・NO・U・E!戸塚さんがやってくれちゃってるのよ!すごいのよ!!何がすごいって、他の5人は足を閉じて正座しているのに、戸塚さんだけガバッと足を開いちゃってるのよ!ガバッと!そりゃもうガバッと!ユー、ジョイトイでしょ!?ってくらいガバッと!思わずこの本のことが頭に浮かんだね!

大胯びらき (河出文庫)

大胯びらき (河出文庫)

まぁ読んだことないけどね!ジャン・コクトーってちょっと苦手なんだよね!とにかくこの瞬間の戸塚さんには神が降りているに違いないね。「ああ!君の体は地上に降りた神秘の泉だ!神の棲む星だ!!」っていうマスクマンの主題歌はたぶん戸塚さんのことを歌っているんだね!なんかもう悟りが開けそうなくらい萌えちゃったんだよね!どうしてくれんだよまったく!ぷんぷん!というわけでこれからまたスロー再生の旅に出てきます。チャオ!