関ジャニ∞CONCERT TOUR 2006 Funky Tokyo Osaka Nagoya（18時半公演）

超自転車漕いで、なんとか間に合った代々木コン。とにかく
金髪やっさんかわいすぎ！！！！！！
私、決めた！安田ファンになる！っていうかそもそも安田ファンなんだよ、私。知ってました？すんごい趣味が悪くて妙に重いうちわを作ってしまうくらいファンなんですよ。とにかくやっさんの髪型が良い。本当に良い。3年ぶりに良い。喋り方も安田母のおかげかかなり好きな頃のやっさんに戻っていて（なんか色々駄目出しされたらしい）、代々木では安田ルネッサンスが絶賛勃興中なんですよ！本日のお気に入りの安田チン言は

「僕がこれです」

ですね。あまり自分が出せていないと散々メンバーに言われたやっさんが放った一言で、本当は「これが僕です」と言いたかったらしいです。散々メンバーにつっこまれて幸せそうなやっさん。あ〜〜〜〜かわゆいよ〜〜〜〜〜〜〜。これよこれ。これが私の好きな光景なんですよ。これが私の好きなやっさんなんですよ！よろしく！神山がいなかったのもマーシーがいなかったのも豊がいなかったのも安達くんがいなかったのも菊岡くんがいなかったのも相当寂しくて、胸にぽっかり開いた穴に風がすーすー吹き込んできましたが、それを補って余りある安田くんのかわいさよ、よよよ。アルバム曲はやるって分かってるよね？じゃあ一曲だけネタバレしちゃうけど、とにかく「悲しい恋」がかっこよすぎだ！確かにやっさんのダンスは多少バタバタになったけど、去年の前夜祭の方がすごかったし、別にダンスがバタバタでもいいんです。そんなの瑣末なことなのです。とにかく今の髪型のやっさんが最強で最高なのです！

といいつつおばちゃんロックでは文一さんガン見でした。だって文ちゃんが眼鏡だよ！あのヅラがうっかり落ちて眼鏡美人な文一くんがお披露目されないかと念を送っていたのですが、そんな都合の良いことは起こりませんでした…。それと文一くんは相変わらず花道が苦手なようで、フリー曲でもかたくなにメインステに留まり続けていたのですが、あそこまで花道を拒む姿はもはや傲慢ですらあると思いました。傲慢で眼鏡な文一さんなんて……うふふふふ。そんな文ちゃんもなかなか良し。文一さんはたまに（いやかなり）動きが戸塚さんっぽい時があるんで、戸塚さんとエアギター対決をしてみればいいと思う。戸塚さんと文一さんが対決なんて、個人的には「とびっきりエロ対エロ」、言い換えれば「インリン様VSインリン様」みたいなもので、そんな夢の対決が実現した暁には「二人とも…！私のために争わないで！！」という女の子なら一度は言ってみたい台詞を二人に向かって言おうと思う。遠くから超一方的に。あきんちょは相変わらずかっこいいな。ほんと結婚したいよ。何かの曲（追記：たぶん「F・T・O」）でハッシーの衣装が超はだけててお姉さんいけない気持ちになっちゃったよ。そして何より浅香のイケメンっぷりに瞠目したよ。よーし明日もがんばるぞ〜。