愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

2009-11-04 山田・森本

週末にでも、もったんが物を知らなさすぎることについて本気出して考えてみようと思う。



  • OPトーク。「集中したい時、どんな風に集中しますか?」
  • 高い目標を持て、でも無理はするな。というグダグダな答え。

森本:プラネタリウムって何ですか?
山田:えーーーーー!!!!!
森本:わたくし、しら……。
山田:うそでしょ!!??
森本:わたくし、知らないんです。
山田:え、おいっ!!!うそでしょ!!??それは!!??うそでしょ!!??
森本:や、ほんと、知らないんです、わたくし。
山田:えっ、やばくない!?それって、でも。
森本:知らないんだもん!!
山田:え!?プラネタリウム知らないの!?
森本:……うん。
山田:えーーお前、ほんとに言ってんの?それ?
森本:ほんとほんと。これ、マジ。
山田:うっそ。え?手紙読み終わった?
森本:読み終わったよ。
山田:うっそー……。

どうやって生きたら、14年間プラネタリウムを知らないで生きてこられるんだろう?本当にもったんが心配すぎる……。本気で驚きすぎて声がずっと裏返っていた山田様。こんなに取り乱しても、手紙を読み終えたことを確認するところが仕事人だなぁと感心。驚きすぎたことに反省したのか、プラネタリウムの説明を落ち着いたトーンで始める。

森本:へぇーーー!!すげえな、それ。だから、オリオン座とか見れるってこと?
山田:うん。
森本:すげー!それ!
山田:まぁ……別にオリオン座は……うん……。
森本:行ってみたいなぁ!

無邪気にプラネタリウムへの憧憬を語るもったんに対し、もはや憐み混じりの山田様……。口調が優しすぎて切なかったです。知念様だったら、「じゃあ、今度一緒に行こ!」という展開になると思うのですが、そうならないのがこの2人らしい。

  • 2つ目のキーワードは「お弁当のおかず」

山田:「イケイケなジャッキー知念が大大大好きな高一です!」ごめんなさいね〜ほんとにもうね〜。
森本:うっふふふ。
山田:ほんとに〜もう〜恐縮です〜。

今日も「知念」という単語が聞けて、愚民は幸せです。

山田:なんか、昨日食べたお弁当は中華?で、エビチリとか入ってたんだよね。豪華だったんだよな。
森本:そうなの?
山田:お前、食ったやろ!!一緒に!!

山田様怒らないで。たぶんもったんは「エビチリ」がどの料理のことなのか分からないだけだから……!

  • と、思ったら、もったんはエビチリ好きらしいです。
  • でもエビチリは残して、チンジャオロースを食べたらしいです。
  • もったんは米粒を残さないタイプ。

山田:お弁当で好きなおかずは何?
森本:たこさんウィンナー。

た……たこさん……ウィンナー……!!が……がばびび……もえが……もえが苦しい……これっきりにしたい……(BY.愛してる愛してない)