愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

画竜なんて大層なものではないんですが

9月30日のKCラジオ感想を該当日に書きました。ラジオ感想、全部書いてしまった……。画竜点睛を欠いたままにしておけばKCラジオは手元に留めておける気がしていたけれど、跳び箱の知念様がかっこよかったので、やっと手放す決心がつきました。でも聴くたびにあたらしい発見があるのでまた最初から感想を書きたい……いい加減鬱陶しいと思うのでPCのワードに留めておきます……。
担降りエントリにお星さまや拍手ありがとうございます。私が今更あんなよく分からない宣言をしたのは、かっこいい知念様に降りたかったからではなく、KCラジオのかわいい知念様から降りたかったからなんです。跳び箱は引き金に過ぎない。銃身はサマリーかもしれない。本当に弾薬が潜んでいる弾倉はラジオなんです。それだけ今回のKCラジオは衝撃的なものでした。ファンとしてのアイデンティティーが揺らぐくらい。
ラジオから透けて見えた知念様のささやかすぎる欲望を中心にKCラジオ総括を書きたいです。