愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2014 smart(8/2・14:00/18:00開演・大阪城ホール)

知念様、茶髪で髪が長めでもみあげ長いからちょっと猿っぽかった。いつになくファンデの色が合ってるから、白くてすごくかわいかった。それとイヤモニも新調したのかな?ピンクにもオレンジにも見える優しい色合いで、踊ると上気してピンク色になる知念様のお耳のかわいらしさを引き立てていた。
知念様は全体的にすごくかわいくてリア充感がすごかった。本当に楽しそうで幸せそうでのびのびしてて、私が今まで勝手に受信していた知念様の孤独や精神的な引きこもり感がまったくなかった。素晴らしいことなんだけど、それはつまり不安定だった少年期の終わりであり、ショタコンの愚民には少々寂しかったのであった……。

そんな知念様の幸せを形作る大きな要素の一つにプラベで圭人と会いまくっていることもあるんでしょう。私は今まで事件(KC)は現場(コンサート会場)で起こってるからせっせとコンサートに通っていたのに、今のKCは会場ではなくホテルの一室やご自宅で起こっているので、もはや現場に通う意味はないのでは……?思ったコンサートでした。完全にネタバレ感想です。

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コンサート

仕事が忙しくて更新止まってました。仕事人のりゅうちゃんはとてつもなく可憐な坊主でした。ドラマを見ながら「理不尽」を納得できる形で描くのは難しいんだなぁと思いました。納得できる理不尽というのもおかしな話なのですが。
KCも相変わらずひどいですね。プライベートはちーちゃん呼びする圭人……。仲睦まじいKCを微笑ましく思う反面、知念様のかわいいの魔法にかからない圭人が好きだったような気もして複雑です。
そんなKCも自分の目で見たら腑に落ちるかもしれないし、大好きなウィークエンダーのサビの振りも覚えたし、いろんな意味でコンサートが本当に楽しみです。

久しぶりにコンサートのメモにツイッターを使うつもりなので、よかったらcc930のアカウントを覗いてみてください。

必殺仕事人関係覚書

歴史あるシリーズへの参加に「プレッシャーで負けそうになったが、負けないでがんばりました」と話した知念。まだ、リュウの“殺し”の武器は決まっておらず、「どういうふうに仕事をしていくのか楽しみ」と今後の展開にも胸を躍らせた。
「東山紀之 後輩・知念侑李のファンに「YOUたち、タイミングが違うんだよ」」

知念は、「今回、僕が演じたリュウは、一休さんみたいな子なんですが、その子がどうやって仕事人になるのか、見ていただければと思います」と初々しくアピールした。また、松岡が撮影を振り返り、「このちんちくりんが可愛かった」と知念をいじると、会場の知念ファンは大歓声。続けて松岡は、「少年の目から仕事人の目に変わっていく段階が面白かった」と感想を述べた。
「Hey! Say! JUMP知念侑李の謎の食生活を『必殺』スタッフが暴露!? 『必殺仕事人2014』トークイベント」

初々しくアピールされる知念様のおかわいらしさよ……。

東山は「なんでここでキャーなの?」と冷静になりつつも、知念に「ちんちくりんって言って」と単語を喋らせるなど、ファンを楽しませた。
「Hey!Say!JUMP知念侑李に鳴り止まない悲鳴 先輩がファンにダメ出し」

「ちんちくりん」と知念様に言わせられるヒガシが羨ましい。「ちんちくりん」ってかわいい響きの中に何とも言えない卑猥さもあって、かわいい子に言わせるには絶妙のワードだと思う。

イベントには、これまで『必殺』シリーズを裏で支えていた、石原輿監督をはじめ、撮影スタッフ5名が登場。『必殺』トークで盛り上がる中、司会から、次は「知念侑李の“謎の食生活”」についてとテーマが言われると、それだけでファンは大歓声。東山から「YOUたち、タイミングが違うんだよ」と笑いを誘う一幕も。そして、スタッフから明かされたのは、「撮影期間中は、基本お昼ご飯は出前なんですね。知念さんは、近くの食堂から出前をとってらっしゃるんですけども、いつもいつも“親子どんぶり”なんですよ」と。知念からは、「“親子丼ぶり”が好き、メニューにあると頼んじゃうんですよ。毎日、撮影所は同じ場所にあるので、出前するところも一緒なので……」と明かしていた。
「Hey! Say! JUMP知念侑李の謎の食生活を『必殺』スタッフが暴露!? 『必殺仕事人2014』トークイベント」

知念様は親子どんぶりが好き……!!かわいい。

そして今回の作品で、5年ぶりに新仕事人・リュウ(知念)が誕生。「必殺仕事人」デビューに知念は「まずは必殺ファミリーに打ち解けられるように意識して頑張りました」と話した。そんな知念に同席した石原興監督は「(知念は)少年から青年になった色のついてない人。我々がとやかくいって色に染めるわけにもいかない。好きなようにやりなさい」と言葉を贈った。
「Hey!Say!JUMP知念侑李に鳴り止まない悲鳴 先輩がファンにダメ出し」

「色のついてない人」という表現が良いです。

1986年のマリリン

仕事が急がしくなってきて、書くことがありません。KCが熱いらしいテレファンも買えてません。
昨日、ツタヤで中古の本田美奈子のベストアルバムを買ったので、iPodで聴きながらマリリーンとシネマスタァ気取りつつご機嫌に会社に行ったのですが、「1986年のマリリン」の作詞が秋元康だと知って一気にテンションが下がりました。秋元康のアイドルプロデューサーとしてのスタンスが嫌いだからAKBを敬遠してるのに、至るところで立ちはだかってくる秋元康が憎い!!「一秒のOthello」も「湾岸スキーヤー」は名曲だと思うけど憎い!!

というのが今日考えた中で一番まとまっていた思考。相変わらずウィークエンダーは大好き。