愚民159

人はただ十二三より十五六さかり過ぐれば花に山風

ナイナイの神様

レポート書いてると脳内に神が降臨することってありませんか?今、神待ちです。待ってたらもう朝です。なんか↓で2000字ほど電波な文章書いてる間に神降臨してたっぽいです。全然関係ないんですが、最近日記の方向性ってものについてよく考えます。もともとジュニアに萌えたことについて話す相手がいなくて淋しかったからはてなちゃんに話を聞いてもらっていたわけで、今では「スポニチのやっさん、かわいいけどあほだね」とか「めちゃイケのエイト、おいしかったね」とかそういうたわいのないときめき話を聞いてくれる優しい人ができたわけで、私の中で日記をわざわざ書く意義がなくなってきて軽いアイデンティティクライシス状態な感じです(というわりには書きまくりだけど)。ここらで方向転換して「ジャニヲタが萌えたニ次元キャラについて語る日記」とか「女子大生ジャニヲタの普通のブログ」(女子大生という単語が入ってるとアクセス数が伸びるとか伸びないとか)とかにすべきかもしれない。でも普通のブログって何書くんだろう。ジャニーズのこと抜かしたら書くこと何もない。


「ジャ○ーさんと私の6ヶ月」とか言って、日記形式のドリー夢小説でも連載しようかしら。出だしはもちろん「この私にもう少しの勇気があれば違っていたの?」帝劇近くの定食屋で秋刀魚を焼く深夜のバイトを始めた「私」は必ず立ち寄る○ャニーさんに恋をした。ある晩秋刀魚が焦げてるふりして彼を七輪前に引き止めたら、本当に秋刀魚の焼き過ぎで煙が異常発生して消防車が来てしまうというハプニングがきっかけで、ふたりの仲は深まってゆく。けれども彼が実は芸能界を牛耳るJ事務所の社長だと知り、更にふたりで秋刀魚を焼いているところがフライデーされてしまい、明るい未来が突然哀しくなる。ふたりの仲を引き裂こうとするメ○ー&ジュ○ー、「ずっとあなたが好きだった」と突然すぎる告白をかましてくるイケメン振り付け師サン○ェ、応援してくれるジュニアたち…人々の思惑は複雑に絡み合い、事態は思わぬ方向へ…。
……事務所のブラックリストとかに載りそうで怖い。