2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧
今まで確かな構成も論理の帰結点もなく、ただ漠然とテーマに沿った論文ともいえない垂れ流し文章を書いていたのですが、たった今いなずまが落ちたかのようにポカーンと素晴らしい構成を思いついてしまった!やばい私天才かも!いやそれほどのことでもないか…
狂ったようにまるちゃんのかっこいい顔をキャプってみる。 集中力回復。(本当か…?) 只今のBGM代わりはキンキさんFコンDVD。 「オメェら!!タラタラおとなしくしてんじゃねぇよォォォ!!!」(BY堂本・激男前・剛様) タラタラしないで卒論やります(怖)
掴みかけてた何かがお昼ごはんを食べたら消えてしまっていた…。こういうのはハングリースピリッツが大事だな。ほんじゃに見ようと思ってたのに忘れた。「情熱」と「僕の背中には羽根がある」を踊る風間さん(&ハセ)が素敵過ぎて困った。アイドルをやってる…
卒論、何かが掴めそう。このまま突き進むのみ。「Get down」における戸塚さんのスマイル全開横揺れ全壊なダンスに感銘を受ける。あのくらい勢いのある卒論が書きたい。合言葉は戸塚的!光一さんのアンダルシアにはやはり高級感がある。
日記書かないって言ったけど、やっぱりちょこちょこ卒論に対する苦しみを叫ぼうと思う。ずっとBGMは「1st超ベリーズ」で「I can't 卒業 without 卒論、BABY!!」という勢いでやってたんだけど、いい加減飽きてきた。感謝=∞は興奮し過ぎて手が止まってしま…
明日心優しい方のおかげでShockに行けます。 私のオタ生活の半分は周りの方のやさしさでできています。 だから今夜中にどうしても卒論の大半を終えてしまいたい。 キンキさんの「ひらひら」に私の心もひらひら。 これはDVDを買った当初に何度も見たなぁ。 一…
マーメイドの安田章大は世界一ィィィィィィーーーーー!! URYYYYYYYYY−−−−−−!!!!! もうもうもうオロミのケンケンの切れ味も鋭くて「やっさんのケンケンは世界一ィィィーーー!!」と叫びながら街中を駆けずり回りたいくらいなんですが、やっぱり「やっ…
こんばんワン・ツー! レポ置き場として使ってたブログがあったんですが、あれもう更新しないんでアンテナに入れてる方は外した方が良いと思います。あそこに書いたレポもどきはこっちに移しました。最近無駄に上がったり下がったりしてて鬱陶しいったらあり…
動物が美しい女の姿になって貧しい男のもとに嫁に来るという民話をまとめてそう呼ぶ。有名なのは『鶴の恩返し』とも呼ばれる『鶴女房』で、他にも『蛇女房』『蛙女房』『魚女房』『蛤女房』『狐女房』『猫女房』なんかがあるんだけど、その中から『蛤女房』…
ゼブラーマン [DVD]出版社/メーカー: 東映発売日: 2004/08/06メディア: DVD購入: 1人 クリック: 30回この商品を含むブログ (184件) を見るレンタルして見た。もっとコメディかと思ってた。いまいち切れ味が良くない。びみょん。ゼブラーナースはよかった。『…
http://www2.odn.ne.jp/~cbh42840/ 戸田誠二さんって方のサイト。 既に何冊か本になってるらしい。ウェブ小説からデビューできる人がいるんだからウェブ漫画からデビューできる人もいるだろうけどなんとなく意外な感じがします。ウェブ小説書いている人より…
卒論書きながらBerryzアルバム聞いてるけれど、「あなたなしでは生きてゆけない」のイントロはいつ聞いてもかっこよすぎ!痺れるぜ!「蝉」泣ける!「小遣いUP大作戦」はどう聞いてもキンキさんの「ボーダーライン」だぜ!「Hello!のテーマ」より「HELLO!…
3日から4日にかけて風邪とカニのせいで一晩中吐いてました。3回目を過ぎたころにはもう何も出すものがないのに嘔吐感ばかりが襲ってきて、でも何も吐けなくて、しょうがないから吐くために水をがぶがぶ飲んで腹筋が痛くなるくらい吐きました。ヘブンリサイコ…
大晦日からこっち、わが家には連日入れかわり立ちかわりちびっこ軍団が訪れていたのですが、その最後の波がようやく去って一段落しました。ちびっこの面倒見るくらいなら横アリのちびっこ見に行きたいYO!とか思ってたんだけどABCはついていなかったらしく、…
まるちゃんお疲れサマンサ!本能寺では思った以上に映っていて、散り際にはスロー再生までしてもらっちゃって、なんかもう本当にすみません(エイトの待遇がよいと謝りたくなるのは何故だろう…)。でもありがとうございました。個人的に美少年には「華奢&エ…
未だに「感謝=∞」を聞いて「兄さんの心の歌が聞こえる!」と叫びつつリズムを刻みながら車椅子から立ちあがりたくなるような感動と衝撃を受けてしまうんですが(BY徹@夏嵐)、それってロマンチック浮かれモード過ぎるんでしょうか。だってCDから声が聞こえ…
テレビでカウコン見ながらの年明けでした。ジュニアがワラワラいてびっくり。まさか辰巳くんを見ながら年が越せようとは…。ふみきゅんのいるべきところに宏光がいて「えーーなんで!?」と思ったけれど、そういえばふみきゅんはまだ17歳だった。 やっぱり行…