なんか昨日の日記だけだと全然楽しんでないみたいですね。いや、違うの！楽しかったの！私は楽しむ脳とは別腹(というか別脳)で、考え込み脳があって、両者は共存できてしまうのです。とりあえず今日は五関様ガン見します！

MC部分のみ。長いのでたたみます。

グッズ買ってちょっと疲れたけど、なぜか喉の痛みが収まった！ちろるさんたちに会えて元気が出ました。パンフがぴかぴかすぎて指紋が付きそうだから、どっかでもう一冊欲しい。グッズに埋もれて2時間くらい寝ます。

グッズ買いに行ってきますね。

とりあえず思ったことを書いときます。ネタバレはしないけど、私がネタバレだと思っていないことも他の方にとってはネタバレかもしれないので、隠します。

渾身のセットリスト。某所とにらめっこしつつ記憶をたぐりましたが、違うところもあると思います。A.B.C.-Z→ABC、Kis-My-Ft2→キスマイと略して書いています。頭痛い……。

明日の作戦を「ガンガンいこうぜ」から「いのちをだいじに」に切り替えました。本当は無駄に早く行ってグッズを買いたかったけど、体力温存のためギリギリまで家で寝てると思います。なんか業績悪化して決算を下方修正した会社みたいで悔しい……。

体調絶不調。10文字話すと咳の発作に襲われるのですが、仕事柄喋らないわけにもいかず、終日断末魔の咳をしているのに、誰も「帰っていいよ」とも「休んでいいよ」とも言ってくれないどころか、「ごめん、先帰っていい？」と課長に言われる始末（よよよ）後…

考えに考えてさらになお考えつづけてまだとうてい考えつくせぬことがあるから、ついに自殺できないのです。 （『死霊』埴谷雄高） しびれるなぁ。だるいなぁ……。

「アイドルとは物語である」 物語というのは文字通り「物を語る」ということで、「○○は××な人なんだと思う」などとアイドルについて語り始めた時点で物語は始まっています。アイドルほど人を語らせるものはありません。このアイドルと物語の親和性の高さをう…

来週までに気合で治す。

あつい

喉が激痛……でもサラリーマンなのでゴルフをがんばらざるをえない。

唯一寿命がある職業がアイドル と二宮さんがおっしゃったところで父がチャンネルを変えました。その続きに何で言ったの？超気になるが、もはや知る術もないのであった。 それにしても毎日更新って大変ですね。本当にがんばらないとできない。朝、電車で新聞…

私が最初に触れたアイドル文化は「娘。小説」と呼ばれるモーニング娘。を題材とした二次創作でした。あまりにどの作品も完成度が高く、これらの物語を生み出す原動力となったモーニング娘。自身に興味を持つようになりました。 同じ頃、私が夢中になっていた…

人事異動がありまして、その余波で業務量が増えた上に飲み会続きで、既に毎日更新なんて無理っぽいのですが、とりあえずがんばりたい。エビキスコンは私のヲタとしての一つのターニングポイントになると思います。それまでに、今の私のジャニヲタとしての、…

毎日更新にくじけそう……。

コンサートまで毎日更新したい。下らないネタでもいいからとにかく更新厨目指す。がんばる。 エビキスコングッズに携帯画面ブロックがあるみたいだけど、「A.B.C.-Z」と浮かび上がるデザインなら、メールは隠せても私の一番大事なものが隠せない気がする。「…

昨日はちろるさん(id:screeeeeam)とゆずさん（id:yuzuco-555）とエビキスコン前夜祭として、過去映像などを見ながらまったりお祝いを開催……するはずだったのですが、気付けば6時間耐久少クラ視聴マラソン大会になってました。1日の4分の1ですよ！楽しいけど…

「えびきす」がオフィシャルな呼び方なようなので、私もそう呼ぼうと思います。チケットが届いたら、ステージ構成が気になる今日この頃。外周あるよね？戸塚さん外周好きだもんね（勝手な決めつけ）。あるといいなぁ。とりあえずセンター潰して全部ステージ…

2004年2月のABCの人たちのビジュアルクオリティが高すぎる！！！！つーか五関様が！五関様がぁぁーーーー！！！！！ひぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜なんじゃあのキュートすぎる生き物は！！！！！！！少クラのカメラワークにはいつもがっかりさせられているけれど…

朝9時から終わらぬ外訪中。今日のお昼は早くて16時かしら……とテンション下がってたけど、電車に乗ったら遠足中の小学生(たぶんぴかぴかの1年生)がいっぱいいて、なんか元気出た！ショタでよかった♪

↓の記事、お星様ありがとうございます。やっぱり、けっこうヲタの人口に膾炙した言葉なんでね？わざわざお星様をおしてくれたKさんとHさんがなんかかわいいなと思いました。

世界文学全集〈第38〉ホーフマンスタール,ムージル (1970年)アンドレアス・塔 少年テルレスのまどい・他出版社/メーカー: 講談社発売日: 1970メディア: ?この商品を含むブログ (1件) を見るカラマーゾフや死霊と並び、学生時代に少し読んで挫折していた本。…

先日Kさんと本田さんと飲んでいた時、私が何かの拍子に「PPPH」という言葉を使ったら、「なにそれ？」「え？コンサートとかで、サビに入る前にパンパパン・フー！ってやるじゃん。それのこと」「そんな言葉使わないよ！」「そもそもやらない」等々つっこまれ…

死霊(1) (講談社文芸文庫)作者: 埴谷雄高出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/02/10メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 89回この商品を含むブログ (98件) を見るようやく1巻読了。ドストエフスキーを読んでいる時にたまに感じる疎外感がない。埴谷雄高が日…

4年ぶりに行ってきました。まさかうちわ禁止になっているとは……！カメラがきたら何で顔を隠せばいいの！？まぁ、そんな心配をしなくて済む席だったんですが。一応曲バレはしないけど、雰囲気バレというか出演者バレというか。なので隠します。

今日は新横浜で資格試験を受けたので、帰りに横浜アリーナの前でかしわでを打ってきた。予定表にもばっちり名前が……！本当に……やるのですね。横浜アリーナでのコンサートなんて私も、それ以上に戸塚さんたちも何度も経験していることだけど、己たちの名前が…